- 2009年3月18日 13:09
- IT
ノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア元米副大統領が、環境問題への新しい活動として".eco"(ドット・エコ)というドメインの設立に協力することを表明した。
ドット・エコの設立はハリウッド関係者やウェブ事業主たちが主導している運動で、俳優のロジャー・ムーアや『不都合な真実』のデイヴィス・グッゲンハイム監督らが名を連ねている。環境団体が自分たちの活動や法案をドット・エコを通して推進することを目的としている。現在、アメリカで一般的に使われている ".com"(ドット・コム)ではウェブサイトの内容が具体的にわからないため、ひと目見て環境問題を扱っているサイトだということがわかるようにしようというのが理由だ。
元ドリームワークスと米パラマウント・ピクチャーズの重役で、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』のプロデューサーでもあるマイナー・チャイルダーズは、ドット・エコを推奨する1人。ゴア元副大統領のサポートが、運動の認知度を飛躍的に高めるだろうと期待する。
ドット・エコのドメイン登録料は、気候変動をはじめとする環境活動の基金となる予定。各サイトの内容も正確な情報が提供されるよう吟味していくという。
また、ゴア元副大統領のほかに環境団体のサーフライダー・ファウンデーションも支持を表明している。
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