- 2009年3月23日 16:29
- 環境問題
<キャラ丸くんとドク丸くん>環境守るヒーロー誕生 アニメ事業者協が自主制作より
アニメ制作会社でつくる「アニメーション事業者協会」(伊藤叡会長)は、自主制作アニメ「キャラ丸くんとドク丸くん」の完成試写会を開いた。
同協会は、90年に虫プロダクションを中心に結成され、アニメ制作会社14社が加盟している。「キャラ丸くんとドク丸くん」は、世話好きの「キャラ丸」といたずら好きの「ドク丸」が登場、森林伐採や地球温暖化などの環境問題をテーマにした児童向けの短編アニメ。文化庁芸術文化振興基金助成事業として3話が制作された。演出は、アニメ「巨人の星」や「ガンバの大冒険」に参加した本多敏行さんで、「街の中で実際にゴミ拾いをするようなヒーローに育てていきたい」と語った。
アニメは21~27日、映画館「トリウッド」(世田谷区下北沢)で上映。3月29日には、西東京市で開かれる環境イベント「ウォークでエコ 西東京2009」に、キャラ丸とドク丸の着ぐるみが登場する。