- 2009年3月15日 20:31
- 環境問題
【恩納】エコロジー活動やエコをテーマにした作文を表彰する2009年「学校自慢エコ大賞」(同大賞実行委員会主催)の優秀賞に恩納村立喜瀬武原中学校(渡慶次淳校長)がこのほど選ばれた。10日、1年生の伊差川舜君と理科の川田健太郎教諭、渡慶次校長が村役場を訪れ、志喜屋文康村長と西銘宜寿教育長に受賞を報告した。
学校自慢エコ大賞は全国の小・中学校が実践しているエコ活動と小・中学生のエコをテーマにした作文を顕彰する活動で、今回で5回目を数える。喜瀬武原中は応募総数1367点の中から、エコ活動部門2番目に当たる優秀賞に選ばれた。
同中は1999年から「環境教育9カ年計画」を独自に策定し、環境教育の推進に力を入れたことが評価された。3月7日には栃木県宇都宮市で授賞式が行われた。
川田教諭と共に授賞式に参加した伊差川君は「いろいろな学校の活動を知ることができ勉強になった」と話した。伊差川君は春休みに海外の環境問題を現地調査する学習ツアー、「沖縄こども環境調査隊」に選ばれ、インドネシアに行くという。伊差川君は「インドネシアのマングローブの状況を視察し、沖縄の自然保護に役立てたい」と抱負を述べた。
報告を受けた志喜屋村長は「今後も継続して地域の、恩納村の、沖縄県の環境を大事にしてほしい。ぜひ環境問題の研究を続けて、恩納村に建設中の大学院大学を目指してほしい」と激励した。(小山猛三郎通信員)
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