- 2009年1月 8日 10:48
- 環境問題
JAL、飛行機利用で排出した二酸化炭素を相殺できるサービスより
日本航空(JAL)は2009年2月3日より、乗客が飛行機を利用したことで排出したCO2について自発的に埋め合わせできるサービス「JALカーボンオフセット」を開始する。カーボンオフセット事業の大手である英Carbon Neutral Companyの日本代理店、リサイクルワンの協力を得て提供する。
JALのWebサイトからリサイクルワンのWebサイトにアクセスし、利用した路線や搭乗クラスなどの情報を入力すると、飛行機の利用を通じて排出されたCO2量を算出する。乗客は、風力発電プロジェクトやバイオマス発電プロジェクトなど、Webサイトに掲載されているCO2削減プロジェクトにクレジットカードで寄付を行い、自己負担分の全量または一部の埋め合わせできる。
環境意識の高まりとともに、さまざまなカーボンオフセット付きサービスや商品が登場している。JALは排出CO2を相殺できる同サービスを通じて、環境問題に関心を持つ顧客を獲得したい考え。
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