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日立が中国で「改革開放30年で最も責任感ある」賞

  • Posted by: 環境問題.com
  • 2009年1月13日 15:52
  • 環境問題

日立が中国で「改革開放30年で最も責任感ある」賞より

 中国新聞週刊、中国紅十字会が共同主催する第4回中国企業社会責任国際フォーラムが9日、北京で開幕した。今フォーラムでは開放改革30周年を記念して、「改革開放30年で最も責任感のある企業」賞が設けられ、13企業がその栄誉に輝いた。

関連写真:そのほかの中国の環境問題に関する写真

 日系企業としては、1978年に北京事務所を開設して以来、一貫して温暖化問題など地球規模の環境問題に取り組んできたとの理由で、日立(中国)有限公司が同賞を受賞した。日立は昨年発生した中国南部の大雪害や四川大地震において、迅速かつ積極的に援助活動を行ったことなどでも評価された。特に四川大地震では他企業に先駆けて「中国四川大地震対策本部」を設立し、1300万元分の金品の援助を表明した。現在でも小学校の再建など被災地の復興に積極的に参与している。

 他の受賞企業は、それぞれ中国建設銀行、中国銀行、中国大唐集団公司、中国中鋼集団公司、聯想集団、中国平安保険(集団)股フェン有限公司、道達爾(中国)投資有限責任公司、大衆汽車集団(中国)、杜邦中国集団公司、安利(中国)日用品有限公司、飛利浦(中国)投資有限公司、鳳凰衛視控股有限公司。

 中国新聞週刊の劉北憲社長は、「昨年の四川大地震では非常に責任感の強い非凡な企業家が現れたが、我々はこのような時代の英雄に対し大きな期待を寄せている」と述べた。

 写真は受賞企業の代表者ら。左から中国平安保険の盛瑞生スポークスマン、中国建設銀行の胡昌苗スポークスマン、中国銀行の王永利副行長、中国大唐集団公司の代表、中国中鋼集団公司の黄天文総裁、中国紅十字会の彭佩云会長、国務院華僑事務弁公室の趙陽副主任、聯想集団の代表者、道達爾(中国)の戴傑董事長、杜邦中国集団公司の李青副総裁、日立(中国)有限公司の加子茂副総裁、安利(中国)日用品有限公司、飛利浦(中国)、鳳凰衛視の代表者。(編集担当:古川則仁)

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