- 2009年2月 9日 10:33
- ゴミ
京都府木津川市は、市内すべての可燃ごみ収集車に今月初めから、本年度の市環境啓発ポスター展で最優秀賞となった小中学生の作品を印刷した磁石シートを掲示した。市は「走る環境ポスター」の効果に期待を寄せている。
市が可燃ごみ収集を委託している3業者の計14台に、それぞれ2作品を張った。
ポスター展は小、中学生の二部門で計118点の応募があった。人々が暮らす様子と地球を重ね、「地球を大切に」の標語を書いた岩田大河君(高の原小3年)と、巨木に「緑を大切に」の言葉を配した森ひかりさん(泉川中3年)が最優秀賞を受けた。
磁石シートは、四つ切り画用紙の大きさそのままのカラー印刷。収集車の側面や後部に掲示した。
市は「週2回、必ず各地域を回る収集車に柔らかい感じのポスターがあれば、市民の目にとまりやすい。環境問題のPRに役立つ」(まち美化推進課)という。収集業者も「明るい絵で、いい感じだし、何より子どもが喜んでくれる」と話す。
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