- 2009年2月13日 10:57
- 電池
燃料電池自動車を通じて地球環境の大切さを学ぶイベント「日産わくわくエコスクール」が十一日、横浜市神奈川区宝町の日産横浜工場で開かれた。同区の子ども会育成連絡協議会と工場の共催で、区の後援。四年生以上の児童と家族の計四十二人が参加した。
日産の環境保全の取り組みや燃料電池自動車の仕組みを学び、子どもたちに環境問題への関心を深めてもらう狙い。イベントではまず、日産の技術者が地球温暖化について説明。実際に水素と大気中の酸素を反応させ、発電して走る模型自動車を組み立てた。
乾電池を使わずに走りだすと、子どもたちは「すごい」と驚いた様子。燃料電池自動車の公道試乗も楽しんだ。
「とても勉強になった」と小学一年の太田駿希君(6)。兄で三年の健斗君(9)は「エンジンをかけるとき音がしなかった。すごく便利だと思った」と話していた。